間質性膀胱炎 トイレ 出血の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
ずっと間質性膀胱炎で、15年前から出かけるのが嫌になっていました。トイレに1日20回はいくので、どこにトイレがあるか分かっていないと不安で出かける事が出来ません。
また夜中にトイレに行くと出血していることがあり、これがまた不安になり不眠がちでした。
病院でも漢方が出ていたのですが飲むとなぜか下痢になり、またこれでトイレに行くことで膀胱の周りが刺激で痛みました。「なんとか方法がないか」と松仙堂さんを訪ねたのです。
菌のない膀胱炎なので、疲れたり少し不安が強いと眠れないとか、膀胱炎のような症状がでましたが、こちらの漢方を飲むようになってからは気持が落ち着き不安感が激減。夜によく眠れました。
また、膀胱炎のような症状が少しずつ減り、夜中にトイレに行っても出血する事がなくなってきたので、漢方を飲むことが安心感になっていきました。
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